プロローグ

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海鳴上空 尚哉「全く、空気をよんでほしいってのシャドウの奴等や」 ディエンド[なんとか日付が変わる前に終わらしたいですね…] 尚哉「ああ…それで敵の位置は?」 ディエンド[はい、ここから300メートル先の…っ!マスター!敵の砲撃来ます!] 尚哉「なにぃ!?」 上空を飛んでいる尚哉はディエンドからの警告に驚きながらも右に回避すると前いたところに砲撃が通る。 ディエンド[もうすぐ、視認領域です!] 尚哉「見えた!っ!新型か!」 ディエンド[相手は新型…気を付けてください] 尚哉「了解!」 そういって尚哉は速度をあげてシャドウのいるもとへと向かった。
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