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初期登場人物紹介
No1.木常結城(モクジョウ ユウキ)
本作の主人公であり、史上類を見ないほどのキツネ好き。
その耳と尻尾と「モフモフ感」に心を奪われすぎた結果、同年代の男子中学・高校生に対して性欲というものが全くと言っていいほどない。
逆にそれを気に入った女子から(友人として)非常に人気が高い。
ついでに顔は相当整ってるが、間違いなく女顔。
『作者の本音(ぇ』
キツネ耳に込める愛は某ツインテールアニメの主人公に引けを取らないくらいのつもりで書いてます。
後述の茜ちゃんとは昔色々あったみたいですね。
主に彼女のほうが原因で。
この小説はキツネとキツネとキツネとカオスで成り立ってますので、彼にはだいぶ頑張ってもらう予定です。
No.2日向茜
本作のメインヒロインの一人であり、色々と危ない人。変人。
幼馴染の結城を兄のように慕っており、時々性格破綻を起こす。
普段は姉のような振る舞いを見せるが、中身は甘えん坊と変人であり、引っ越し前も結城の部屋に侵入して(ツッコミをさせ続けて)寝かせないなど日常茶飯事であった。
破綻時は怒っているとツンデレ化、もっともやもやした「負の感情」だとヤンデレ化、嫌気がさし続けるとクーデレっぽい何かになる。
というか破綻した方がデレデレしている。
尚、かなりの美少女。ショートカット。
外見イメージに一番近いのは「NOeSIS」のこよみ。性格は全然違うけど。
『作者の本音(ぇ』
もうこの人なしでは回していけないくらい働いてもらいます。
(書く気あんまりないけど)シリアス回は間違いなくヤンデレ化が原因になりそうな人です。
バトル回もやるならこの人が原因ってくらいの重要人物です。
尚運動は破綻しない限り壊滅的にできません。理由はいつかつける。多分。
No.3キツネ耳の子
一番のメイン。結城の前に突如現れたキツネ耳&尻尾の女の子。
その正体や如何に…?
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