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昨年末に映画館で観たベイマックス。
すごくよかったです。
映像も細部に渡りキレイでしたし。
まぁ、本当の悪が誰なのかなど内容的にはシナリオが途中で気付いちゃいますが。
それを含めてもとても良かった。
年末でしたが、2015映画館スタートにします。
果たしてベイマックスを超える作品に出会えるか、無いのではないかと思えるほど良かったです。
そんな中、年明け映画館してきました。
バンクーバーの朝日。
海月姫。
どちらも出演者目当て以外には何もない内容でした。
バンクーバーは史実を映画化したものですから、そんなにイジリようもないでしょうし。
スポーツを(野球)知っていれば、試合シーンの最後の攻めの狙い目とか、あれしかないですから。
結果、やっぱりその通りで感動はゼロです。
honeyさんには、先を読む僕の映画の見方は間違ってると常に言われます。
でもどうしても先を考えながら見ちゃうんです。
こんなエンディングに繋がるのかな?
あんなエンディングならいいなぁ、とか。
海月姫は。
ホットロードの際に感じた能年ちゃんの体の大きさがネックでした。
なんだろう。
大きく見えるのよね。
実寸はどのくらいなのかな。
大きいからダメってことでは無いですよ。
役にイマイチはまってない。
という、印象でした。
キャラ的には、オタクで純粋な感じはとっても良かったですけど。
次は。
ジョーカーゲームかな。
あっ。
寄生獣の続篇もあるか。
あんまり血みどろの殺し内容ばかりは耐え難いんですけどねぇ。
それより。
小栗&斗真のドラマの方がクオリティー高そうだ。
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