七星の裏設定

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黒狐は北斗七星の化身と呼ばれており、北山に住む神獣であり、王者が 太平をもたらしたときに姿を現すとさ れている 。 そのため平和の象徴と呼ばれている。 実は七星がネフィーの船にいるのはギルドメンバー達の間で大きな抗争もなく、様々な種族が仲良く暮らしておりまさにネフィーの船は平和そのものだからだったりします。 自称じゃなくてマジで神獣w でもとある伝承では呪いで人を殺したりしてるから本気で怒らせるとちょっと怖いかも← あと桃源郷の住人から玄狐と呼ばれることもある。 これは七星自身が桃源郷の最高神の一人である玄武さんから力を貰って善狐になったから。 なので七星は一応は玄武さんの部下にあたる人。でも結構したっぱだと思うw    
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