No.3 ロッド

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本名*ロッド・アラッド・シャラー 性別*男 種族*神 年齢*不詳 誕生日*不詳 一人称*僕(私) 二人称*あなた、君 呼ばれ方*ロッド、ロッドさん、ロッド様、先生 表記*ロッ 好きなもの* 食:特になし 者(Like):幽、ヨウ、イン、カエデ、フィン 者(Love):セーラ、レオノーラ(※1) 物:書物 場:天界、屋敷 事:信仰、勉学、世話 学:神術、魔術 苦手なもの* 食:特になし 者(Hate):オルシェ(邪神) 者(Dislike):バスティア(天煌神) 物:自己中心的思考 場:他者の部屋 事:邪神・悪魔信仰、戦、怠惰 学:特になし 住人達との関係性* スカイ…主(信仰対象?) セーラ…元婚約者 ヨウ…下神(明) イン…下神(暗) カエデ…養女 フィン…養子 幽…友人 屋敷にいる理由* セーラの呪いによって翼を失い、天から落ちてしまったためである。翼を失ったため、天の神々にも彼をなかなか見つけられないようである。今こそ屋敷にいるが、天にその存在を見つけられれば連れ戻されるかもしれないので、いつここからいなくなるかさえわからない。 性格、キャラ設定* 生真面目で几帳面な性格。常に創世神の教えと天煌神に従って暮らしているが、時にとんでもない行動に出ることがある。セーラの呪いを自ら受けた点からも、それはわかるだろう。片翼のない下神を手下にするなど、慈悲深く、下手を打てば天煌神であるセーラやスカイよりも人間たちのイメージする神に近い。最近は魔術と神術に関する研究をしているようで、スカイの魔術に関する授業に講師として参加することもあるようだ。尚、セーラを進んで幽に渡したところから勘違いされやすいが、彼はセーラを女性として好いている。いつかひと波乱起こりそうであるが… イメージ曲* 月の明り(FF4) ※1…親愛に近いが、Likeとは異なるため
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