序章 事の発端~突然の通達~

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~テーマパーク観光当日~ あれからホント何一つ問題なく迎えることができた 【水谷家】 父「泰?さっさ準備しろよ時間的に余裕ないんだからな」 母「あなたもでしょ? 泰生はある程度してるわよさっさとやっちゃいなさいな。時間がないんだから」 泰生「大丈夫なの?」 まぁ 少しばかり ハプニングは起きたが取り敢えず何とか掻い潜る事に成功。 直ぐ様移動した… 【阪田家】 父「優衣?ホントに行くのかい?何があるか分からないし、何より ねぇ~」 母「まぁまぁ 良いじゃないの?良い経験になると思うわ。頑張ってらっしゃい」 優衣「分かった。 行ってくる」 両親『行ってらっしゃい』 【清水一行】 清水「館ツアー楽しみだななぁ?お前もそう思うだろ岸谷っ」 岸谷「あぁ。だがそれより今日がもっとじゃないか?」 岸谷貴斗 彼はミステリアスな事に目がない少年 田端「そうだな 何より今日だよな?」 田端怜 彼はある意味怪奇現象に目がない奴 清水「へ?」 金松「今日はあの例のテーマパークに行くからな 楽しみだぜ…」 金松巧一 彼はメンバー一のノー天気野郎である。 清水「なら行くか? 確かそのテーマパーク…」 岸谷「だからこそだよ」 清水「親は?」 田端「そこは任せて」 金松「じゃ 行こうか?」
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