第1章 惨殺楽園 in ルティックパーク~終わりの始まり~

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~ルティックパーク 入り口付近~ 僕 どうすればいいの? ピーンポーンパーンポーン 『お呼び出しの連絡をいたします。水谷泰生様、水谷泰生様 館内の受付所までお越し下さい… 繰り返します。 お呼びd・・・』 ほえ?なんで僕の名前… ハガキか? えっと 受付所 受付所… ってここか? 泰生「すみません」 清水『はいはい どうs ・・・・・』 優衣・岸谷・金松 『ん?どs・・・・・・』 泰生「はぁ? ってことは…」 清水『水谷?お前の想像通りだよ 多分… ほかにも呼んでるから 紹介するな・・ 俺と岸谷と金松と優衣は良いよな? えっとね 元サッカー部部長 多田朋仁、サッカー部副部長 茅林寛之、サッカー部部員 浜田優、元ボクシング部部長 川崎優樹、元ボクシング副部長 下山蒼太、ボクシング部部長 松田晴哉、ボクシング部副部長 田端怜、ボクシング部部員 丸山陽暉、野球部部長 東未喜、野球部副部長 谷口桃也、現役ボクサー 永峯田飼 かな? 以後 よろしくねぇ… あぁ そうそう 周りも ね? それじゃ 楽しんでいってねぇ…』 物凄く 鳥肌が立った が ここでしどろもどろしているわけには行かず 一番人気となっている プロボクサーの館へ入ることにした。 【清水一行 視点】 清水『あいつ プロボクサーの館へ入ったぞ? んじゃ 手始めに 俺が行くか?』 優衣『ちょっと待って?最初っから ってのもありじゃない?』 清水『ん・・・』 岸谷『なら2人でってのは? ルール無用でさ…』 清水『んじゃ それで 殺るか? え?漢字変換? 何変なこと言ってんだ さて 行こうか?永峰先輩…』 永峰『あぁ 俺の本気を見せちゃおうっかな?』 優衣『・・・・』
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