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その子どもと目が合う。
「あ…えっと…」
「?…あ、貴方が僕のマスターですか?!」
…はい?
「やっと、見つけました!マスター、これからお世話になります!」
「待て待て待て!マスターってなんだよ!?てか、何で段ボールん中に入ってたんだよ!?あと、お前誰だ!?」
「僕はNo.00309です!取り敢えず、落ち着いたらどうですか?マスター」
「落ち着いて居られるkっ…ゴホッゴホッ」
久し振りに大声出したら喉痛い…
しかも、二日酔いって事忘れてた…頭も痛い…
「マスター、大丈夫ですか?お水持ってきますね」
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