第一章

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「おー、居た居た」 ルーク「あ、アーシャ…」 アーシャ「師匠は?」 ルーク「魔力陣見に行った」 アーシャ「あら、そう…」 アーシャも師匠(リーシャ)の弟子である 元々が天才と呼ばれていたのに、更に師匠の教えも有り 万年一位の成績 更に可愛さも磨きがかかった… 師匠もだが僕の回りは美人が多い コレがラブコメだったら良いのだが… アーシャ「居ないのなら仕方ないし、ルークで我慢してあげる、さぁ、勝負して!!!!」 ルーク「嫌だ!!、また泣かされる」 アーシャ「その泣き顔可愛いから見せろ!!!!」 そう、ラブコメは無い現実だ そして現実は理不尽だ なんで、僕の回りには残念美人が多いのだ!!!!
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