第一章

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それから、一時間 なんだかんだで、死にかけた… ルーク「もう、ヤダ…」 アーシャ「なにヘバってんのよ!!!!」 ルーク「新術の実験に毎回毎回僕を使うな!!!!!」 アーシャ「アンタしか張り合えるのが居ないんだもん!!!!」(コイツ、私達が村でダントツだってこと自覚してないのかしら…) ルーク「何で僕ばかり…」(村の外の獣でいいじゃないか…) その時背後から リーシャ「おー、やりやってるな♪」 アーシャ「あ、師匠♪」 リーシャ「よし、わたしも混ぜろ♪」 僕の地獄は終わらなかった…
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