第一章

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ルーク「だいたい、そこら辺の木の棒で氷をかち割る自体で勝てる気しない…」 ルーク「いや…、強化系で木の棒使ったでしょ…」 リーシャ「当たりだ、流石だな我が小憎らしい弟子よ」 ルーク「小憎らしいは、やめてください…」 リーシャ「では、小憎らしい弟子よ」 スルーかい!!!! リーシャ「私は何属性をつかったでしょーか?」 アーシャ「解った!!、地属性!!」 リーシャ「当たりだが70点の答えだな」 ルーク「地属性・陽の極みの金属性…と、ソレに炎熱属性の複合術…」 リーシャ「大正解だ♪」 アーシャ「にゃぬ!!」
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