第一章

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リーシャ「というわけで弟子2号」 アーシャ「はい!!」 リーシャ「私は風呂入って寝る、ホント疲れた…」 師匠はいつもこの村に来るときはアーシャの宿に泊まる もうすぐ、日が暮れる 最初は二~三日徹夜で魔方陣の調査をしてたが 最近は夕暮れになると村に戻ってくる 疲れたとか言うわりにかなり体力が有り余ってる気がするが… リーシャ「オイ、バカ弟子」 ルーク「ハイ?」 リーシャ「疲れたからおんぶして♪」 ルーク「はぁ!!!!!!」 何を突拍子の無いことを言うのだこの方は!!!!!!!! ルーク「なンでぇ!!!!」 リーシャ「これも修行♪、身体増強魔法使って私をおぶれ♪」
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