0人が本棚に入れています
本棚に追加
リーシャ「というわけで弟子2号」
アーシャ「はい!!」
リーシャ「私は風呂入って寝る、ホント疲れた…」
師匠はいつもこの村に来るときはアーシャの宿に泊まる
もうすぐ、日が暮れる
最初は二~三日徹夜で魔方陣の調査をしてたが
最近は夕暮れになると村に戻ってくる
疲れたとか言うわりにかなり体力が有り余ってる気がするが…
リーシャ「オイ、バカ弟子」
ルーク「ハイ?」
リーシャ「疲れたからおんぶして♪」
ルーク「はぁ!!!!!!」
何を突拍子の無いことを言うのだこの方は!!!!!!!!
ルーク「なンでぇ!!!!」
リーシャ「これも修行♪、身体増強魔法使って私をおぶれ♪」
最初のコメントを投稿しよう!