第一章

13/19
前へ
/31ページ
次へ
ルーク「ぐふぅ…」 どうにかこうにか師匠をおぶってアーシャの宿に着いた… リーシャ「集中力無いなぁ」 リーシャ「何度もいうけど、魔法は基本精神エネルギーの具現化だぞ!!」 リーシャ「今の君の実力なら私ぐらい小石程度に持ち上げるぐらいの肉体強化魔法を使えるだろに…はぁ…やれやれ、注意散漫だぞ~」 師匠… 確かに今の僕なら師匠を片手で持ち上げれますけどね 健全な男子なのですよ僕は だというのに…… リーシャ「だからこその修行だよこのムッツリスケベ♪」 意地悪に小悪魔な笑みでルークを見る つまり、やっぱりあの行為はわざとだったのか!!!!(涙) リーシャ「押し付けただけだろ♪」 この人、やっぱり、腹が立つ(涙)
/31ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加