第18章
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「ほら、好きだって言え。言ったらお前の言うこと聞いてやるぞ?」 耳元で囁かれる言葉は、頭に入ってきても快楽で霧散してしまう。 「好、き...」 ただ考えることもなく言われたことに答えるだけ。 「なにが?」 「あ、コレ好き...気持ちい--」 「誰としたい?」 誰と--? そんなの...
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