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1日
書いていたら日付を跨いでしまいました。いつも通り。
まず始めにすみません。
章ページの『師匠はステージで転ぶ』は
ステルスメジャーと名高い平沢進氏(通称師匠)の先日のライブ情報なので、
ご存知の方がいれば奇跡、ぐらいの気持ちで書きました。反省はしていません←
と言う訳で師匠こと平沢進氏のライブを見たり(最終日しか観られなかったけれど泣)、
B-Tあっちゃん率いるバンドのライブレポがツイッタTLで流れているのを拝見したりで、どちらの熱も上がっております。
作業中なんかはいつもどちらかを聴きながらなのでほぼ毎日聴いていると言っても過言ではないのですが、
更に熱が上がってしまうとBGMどころかライブ映像だのPVだのを探して鑑賞してはどっぷりしみじみしてしまうのでぶっちゃけ作業になりません()
PC作業なら尚更です。PCには様々な誘惑が……
描け拝……
ただ、ここ最近はアナログに力を入れるようになって来ていまして。
イラストソフトでも、よりアナログに近い筆致のペン(線画用)を求めて素材ダウンロードしたり自分で調節したりと色々試してみたのですが中々これ!と思うものが見つからず惨敗。
それならもう普通にアナログに移ってしまえと、中学の頃に買ったつけペンとインクを引っ張り出してきた次第です。(ホワイトは固まってしまっているかもしれない……使えるのかなあれ……)
で、ぼちぼち描き始めて、描き込む楽しさを思い出したと言いますか、
儂がやりたかったのはこれじゃ……みたいな感じになってきまして、昔々の矢鱈描き込んでいた頃を懐かしむ日々であります(笑)
小学生の時なんか着物の柄をみっしり描き込んでたんですよねえ……
如何に細かく描けるかという謎の挑戦心。小学生なんて『すごいね』の一言が欲しかっただけなのでしょうけれども。
筆圧強かったので描き込んだ柄の所為で自由帳の紙がぼこぼこになり反り返るくらいでした、たしか。
もうきっと捨ててしまいましたが(拝が女の子と女の子の服ばかり描いていた超貴重な時代ww)
(それが今や女子キャラ描いただけで驚かれ褒められ労われる体たらくですよ……)
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