第1章

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がちゃっ あ。 「誰か来た後藤。」 「げ。。。親だ。お前先に下行ってろ。部屋は一つしかねーからわかるよ。」 「わかった。」 階段を下る途中母親に怒られている声が聞こえた。 くつそのままだし。 僕もばれてんじゃん。 階段は短くそのままドアに行き着いた。
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