第1章
3/4
読書設定
目次
前へ
/
4ページ
次へ
ベッドの枕に顔を埋めたまま、まことの言葉を反芻していた。 まこととは小学校からの幼なじみだ。 愛が芽生えたのは高校生のときだった。 永遠に続く愛と信じていたのに。 私はこれからどうすればいいんだろう。 私とまことは恋愛ではなく友情に逆戻りするんだろうか。
/
4ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
19(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!