プロローグ

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「じゃあな。」 「ああ。」 悠哉と別れたときだった 突然足元に魔法陣が現れた!! 悠哉の足元に… 僕じゃあないんかい!! まぁたしかに、悠哉の方が頭もいいし、スポーツもできる。 でも僕は、どうせなら自分が召喚されたい。と思った。 悠哉はいいな。 そんなことを考えていた。 魔法陣はどんどん大きくなっていく。 そうして僕の方まで… って、ええ!? そして、魔法陣は光り、そのひかりに僕達はつつまれた
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