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突然ですが…
これ以上話しを考えるのが苦痛になってきたので打ち切り?とさせてもらいます
楽しみにしてくださった方がいたらアレですが、ぶっちゃけ息抜きの趣味程度で小説つくってるので苦痛になったら違うと思うのでやめさせてもらいます
本当に申し訳ありませんでした
↓は話の展開ダイジェストです
魔王級の神、結局アラタが倒す
↓
魔王級の魔物、スキルで相手の欲望を増やし欲望の大きさと汚さの分だけ強くなる
↓
柳先生が単身で倒す
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もう地球へ帰れるが光が全部倒そうと意気込み全員乗り気に
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魔王級の魔物2、液状の豚
スキルで半径5m以内の液体を吸収し増強
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キュイが吸収
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魔王級の悪魔、スキルでアラタと光、サイボーグ兄弟以外の全員が瘴気に当てられダウン
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光の服が弾け飛び
実は女だったとアラタのみ知る
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動揺したアラタが悪魔ワンパン
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元々クミは知っていたということで伏線?回収
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ルネに『生命の輝き』を感じない事に気づく
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直感で1度死んだことが原因だとしる
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ルネに対する一切の興味をなくす
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魔王級の天使、アラタがこの世界で関わった人間(改造された者も含める)全員がスキルで石に変えられ人質に
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アラタの神としての力を発動↓
自分にとって不都合な事象を改める
(その不都合な事象の中で合った方がいいと思うものはフィードバックされる
《記憶や経験など*ただし生死の判別は掟で禁止されてる》)
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天使を倒した直後に黒幕の神が現れる
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黒幕の神の力は『ルール無効』、ルールがあるもの全てを無効にする
(例えばアラタの神の力というのは不都合な事象なくしては発動しないというルールがある。というよりも黒幕の神がルールあるものと感じれば無効化が可能)
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なんやかんやでコータがトドメさす
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そこでアラタはコータが自分でさえ超えられなかった壁を越え敵を倒したのに『生命の輝き』をはなってないことを疑問に思う
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そして別れのパーティーなどして地球に帰還
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ただしアラタはそこには居らず記憶もない
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アラタは無理矢理『生命の輝き』を放させようとしても意味がないことと悟り
永遠に自称神と共に世界を見守ることになった
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おわり
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