第1章

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私は、桜麻由(さくらまゆ)24歳OL いつもと変わらない朝がやって来た。 まゆは、制服を着て会社に向う。 だが、今日は仕事に行きたい気分にならないので風邪を引いたと嘘の電話を会社にした。 いつも休む日は、出会い系サイトで遊んでいる。 出会い系サイトを開いて直ぐに知らない男から今から遊ばない?とチャットがきた。 男の画像からしてちょっとイケメン風だったので直ぐ返信した。 いいですよ?何時何処にします? 直ぐに男から○○○、○○○○と 支度をし、集合場所についた、 1人の男が話しかけてきた。 もしかして麻由ちゃん? 画像どうりでイケメン風だった。 はい♪そうです? そして、男の車に案内されて私は乗った。 その男は、小川和哉(おがわかずや) 私達の物語はここから始まった。 和哉の車が走り出す、何処いくの?と聞くと、秘密?と和哉が言う。 まさかもうラブホ? って聞くとやだ?と 和哉が言う。 別に嫌じゃないけど、、 楽しい所行きたかったと、言うと、 終わってからね?と和哉が言う。 実は私はエッチが好き、 これまで色々な人とやってきた。 ホテルに着いた。 部屋に入る お風呂一緒に入ろと言われたので一緒に入る。 身体の流し合い。 和哉の手が私の胸に、凄く手慣れた感じがした。 私は既に濡れている、、 和哉も大きくなっている、 直ぐにお風呂から出てベットにいく、 和哉が舐めてと言ってきたので私は、和哉を気持ち良くさせるために舐め続けた、 和哉の手が私の下に入ってきた凄く激しい、、 今までにない気持ち良さだった。 私は和哉の物が欲しくなり要求 そして、私の下に入ってきた、 すごく大きい、すごく気持ちい 和哉は、ゴムを付けていない 気持ち良すぎて和哉に何も言えない、 やばいこのままじゃ、、、、 でも、 私はもう限界だった イってしまった。 和哉も一緒にイってしまった 赤ちゃんできちゃうじゃん! って言うと 出来たら結婚するか と、軽々しく言う 言葉が出なかった 連絡先を交換して、その日は、終わった。 私達はこれだけで終われなかった、、、、、 最後まで読んで頂きありがとうございます。 試しに適当に作ってみました。 文がぐだぐだです笑 内容も急だし変ですよね笑 また出します。でわ?
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