第1章

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 田口早苗「おらは道産子嫌いだどー!北海道に、帰れー!」  統治体「田口義恵は、その娘を抱いて、死ね。〔雷を呼んでいるも、それを統治する神は下山した。物理法則を懇願している田口義恵に一票入れて、死ね!〕」  ギレアデ学校 「解が取れませんでしたので、あなたの出席を待っていました。私は優等生ですが、聖書の残りの書を集めています。どの書が一番来ましたか?」 イザヤ書で泣いたのですが、文字が変わっています。 ギレアデ学校 「聖書はもうない!」 ナトリ「そ?腐敗してもしても人は生まれるよ?」 ギレアデ学校 「聖書がない!聖書、聖書!」 「orgは、開発者は日本人ですか?」  世界支部の残りの者の裁きが決定しました。  「それは、世界支部がしていたのですか?」  世界支部「はい。戦争も、世界監督のサタンです。まだいるので、待って下さい。」  戦争から何かすることに同意は一生しません。それはエホバに失礼です。  田口早苗「戦争も善良なら、いいと言いまくった時代に生きた人は、みんなハルマゲドンよ。いいこと、御使いはいりません!お母さんはそう祈ってから、お前ができたにー」  あんた、ちょっと、お母さんは、戦争に行った世代を蹴散らせって出てるのよね。  アーメン  よしえへ  とらをがいうが  せんそうしているの  みんなおとこだぎゃー  
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