第1章
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眠りの中できみの声がする 誘惑に抵抗するのは簡単なことじゃない なにか不思議な感覚に襲われてしまったから そして僕はきみを忘れられなくなる この想いを乗り越えられなくなる きみが一番苦しんでいたときも 闇が最も深かった夜も そばにいてあげたのに
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