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◆篠塚 タカシ◆
しのづか たかし
県立伍珀羅漢工業高校一年『土木科』
身長:170cm
髪色:金髪金髪とりあえず金髪
市立第六中学出身
◆備考欄◆
顔面凶器的男前。
昔気質の祖父と優しい祖母と猫(みー:漢)との四人暮らし。
※SSS【修羅の加藤と忠犬タカシ時々、鬼】
「タカシって目つき悪いな」
「っ……、加藤先輩どこ触っ……んっ」
「男前とイケメンの違い、分かるか」
「は、あ……?っ、な、に言っ、んんっ」
「イケメンは中性的な顔立ちで男前は整っている顔」
「っあ、ぁあっ……耳元で、喋んっ……っく、……っ喋んなっ!!」
「それが先輩に対する口の利き方か」
「あっ、ちがっ……は、ああっ――」
「何だ……ココは嫌か?それなら」
「ひ、っあ、んン?!」
「ああ、こっちか」
「っあ、あ、指抜」
「おまえみたいな男前が俺でよがり狂うのをもっと見たい」
「はっ……あん、た、おかしい……ぜっ、あっ、ふ……っく」
「その目見てると滅茶苦茶にシてヤりたくなるな、おまえ」
「あーにき。なに人の『オモチャ』で勝手に遊んでるのさ?」
「?!月さ、っんん……、ふ……っあ、ぁあ――」
「チッ、てめー俺に見られてイッてんじゃねーよ……馬鹿が」
「月、タカシのxx穴じっくり解してやったから即ブチ込めるぞ」
「か、とう……せんぱ、い……?」
「今回は引く。後は月に可愛がってもらえ」
「チッ言われなくてもそのつもりだよ」
【寸止め ゑnd☆】
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