第3章

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譚「ふ・ざ・け・ん・な・ああああああああああああ!?」 譚の絶叫が響き渡る。 霜雅「ほれ、さっさとやらんとお前が殺られるぞwww」 譚「ぐぉ!?何で無駄に連携取れてんだコイツら!?」 怒りの叫びをあげながら怪獣(+暗黒面に堕ちた戦士)と戦いはじめる譚。 そんな譚を上空数百メートルの距離から見下ろす影が   ・・ ……三つ。 霜雅「さて、譚くんは何時頃気付くかな?」
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