実家

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「も…止めて…///」 「は?」 「い、痛い…!」 制止の言葉に対してシラけたように返し、胸の先端とお尻をほんのちょっと強く握った。 「よいしょっと」 「!待って!それはホントに…!」 藍架をうつ伏せに転がして俺は上からのしかかるように乗る。 俺の腰(ズボン履いている)と藍架のお尻(パンツ履いている)を密着させると焦ったように振り向く。 「やらねえよ…ってかできねえし」 「え…?ってホントだ、柔らかい」 柔らかいくせに小さいお尻を俺の股間に押し付けてボソッと呟く。 「元々やる気ゼロだったってば」 「…なんか不完全燃焼」 「…じゃあ俺が天国を見せてやるよ」 ニタリと笑った俺の顔を見てほふく前進で逃げようとする藍架の足首を掴む。 「え、うそ…ちょっ…!アッーーー!!」 藍架の口からとても官能的なエロい声が漏れた。 ココからは18禁だから…モザイクシーン、音声のみでお楽しみ下さい。 いつものマッサージ的なアレね、今回のはマッサージよりも性的だけど。
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