第7章

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「もう逃げられないからね、先生」 僕に馬乗りになったまま。 見せつけるように セーターの裾を捲ってゆく。 徐々に露わになる 魅惑的なウエストラインと。 知ってる――。 嬲られればどんな時だって言いなりになる 白い胸の小さな突起。
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