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「スピ-、スピ-」
なぜだ!なぜ!
クシャルダオラまで擬人化をした!?
おれは、たしか眠り投げナイフを投げただけなのに(>_<)
まさか?!
やっぱり!眠り投げナイフがない!
「んー、んーんよく寝た。」
やばい!起きてしまった!
どうしよ!どうしよ!
「あー!ハンターさんだ!」
えっ!ちょっ!?
クシャルダオラ(仮)は俺に抱きついてきた。
「あー!何をやってるのですかぁ?!」
そこへ、運悪くレイがやってきてしまった。
「クシャルダオラに追いかけられてるから心配で後を追っかけてきたらなにをやってんだか。」
やれやれとリオは呆れた感じでそう言った。
「ハンターさんはわたしのよ!」
おいおい、いつからおれはクシャルダオラ(仮)のものになったのだ
「ちがうわよ!ご主人様はわたしのよ!」
レイ、おまえのものでもない!
「おい、クシャルダオラ(仮)にレイ!おちつけ!」
「ハンターさんは黙っていてください!」
「ご主人様は黙っていて!」
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