望月家の人達

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望月家の人達

・望月真人(Motiduki Masato) 望月家の父。 皆歩とは18歳のときに出会い、2年の交際を 得て結婚。 順調に幸せな夫婦生活を送っていたが、 護が中学生になった頃からちょっぴり不満が↓ この小説では【父】で書きます。 父「最近この家族で大丈夫かと思う(悲)」 ・望月皆歩(Motiduki Minaho) 望月家の母。 真人とは16歳のときに出会う。 結婚してからも真人に溺愛だったが、 護が中学生になってから・・・ この小説では【母】で書きます。 母「悪いことするとお仕置きしちゃうぞ♪」 ・望月舞(Motiduki Mai) 望月家の長女。16歳。 幼い頃は護のことをただの可愛い弟として 見ていたが、年を重ねるに連れて、 護を恋愛対象で見る様になったブラコン。 生まれて16年、護一筋。 舞「総理大臣になって、身内でも結婚できる様にしようかな・・・」 ・望月護(Motiduki Mamoru) 舞の弟。15歳。 生まれてこのかた恋愛をしたことがない 異常な少年。て言うか興味が全くなし。 一応主人公。 護「早く独り暮らししたいなぁ~」 ・望月紅(Motiduki Momi) 護の妹。13歳。 友達に対しては優しいが、姉の舞や男に 対しては切れ気味に接する。ただ、 護に対しては・・・ 紅「なんだよ護に対してって!! 別に護の事なんて、何とも思ってないんだからね////」
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