望月家の人達

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 舞&護&紅「いただきm」 母「ちょっと待って!! 護くん!全身傷だらけじゃないの!! 何かあったの!?」 護「大丈夫だよ、 さっきそこで転んだだけだから」 母「にしては、まぶたがあり得ないほど ふくらんでるわよ?」 護「あぁ、これは蜂に刺されただけだから、 ほっといたら治るよ」 母「蜂!?あ、あと頭にたんこぶもあるけど…」 護「これはただの吹き出物だよ。 こんなの指でつまんで・・・フン!!(ブチ) ・・・・・はい、大丈夫です」(ダラダラダラ) 母「ねぇ、血河が流れてるけど、 ホントに大丈夫なの?」(ワタフタ) 護「母さんは大袈裟なんだよ、 本人が大丈夫って言ってるんだから」(グッ) 母「そぅ、護くんがそう言うのなら・・・」 護「さぁさぁ、早く食べようよ!」 紅「(兄貴・・・・・ホントにゴメンね)」(グス) 舞「ねぇ、私には何も言わないの?」 母「あなたもそうとうひどいけど、 舞は体が丈夫なんだから心配ないでしょ?」 舞「まぁほぼ傷は治ったしね♪」 紅「(ホントどんな体してるの舞姉ぇは、 金属バットで殴っても死なないし・・・)」
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