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護「あ～、いい匂いがする」
母「あら護くん、今日の料理は護くんのために
よりに腕をかけて作ったのよ♪
そして護くん、愛してるわ////」(ﾎﾟｯ)
護「今日はいつもより腹ペコだからな～、
ご飯何杯でもいけそうだよ」
母「まぁ護くんイケそうだなんて///(ｶｧｧ)
護くんたらエッチね////」(ﾎﾟｯ)
護「母さん、親父は？」
母「スルーなのね、スルーなのね護くん。
でもそんな護くんも素敵よ♪
今日は会社の人達と飲んで帰るそうよ」
護「ふーん、まぁ今日は週末だからね」
母「母さんはあの人が居なくても、
護くんがそばにいてくれるだけで幸せなの！！
むしろあの人じゃなくて
護くんと結婚したかったわ」(ﾎﾟｯ)
護「父よ、何故こんなやつと結婚したんだ」
母「護くん、私今すぐに離婚届出してくるから
私と結婚しましょ！！！子供3人は欲しいわ！」
護「母さんが死んでくれたらいいですよ」
母「酷いわ護くん！！
母さんはあなたをそんな風に育てた覚えは
ありません！！」
護「(ほんと面倒くせ～なコイツ！
ほんと何で結婚しちまったんだ父さん～！！)」
～飲み屋～
父「ん？誰か呼んだかな？」
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