73人が本棚に入れています
本棚に追加
一回抜いて
漣に後ろを向かせた。
「ほら、わかってるよね？
お尻、もっと突き出さなきゃ…いれられないよ？」
漣「だって…恥ずかしいんだもん…」
「フフッ、じゃあやめる？」
漣「やだ…わかり、ました。
こ、こう？ですか？」
漣は震えながら
胸板をベッドに付け
お尻を突き出した。
俺は舐めた。
べちゃべちゃ
と
唾液が鳴る。
漣「やぁ…その音…やだ…恥ずかしい…」
「そう？
俺的には凄く、興奮するんだけど。」
ズルッ
漣「あぁっ…あっ…あっ…」
綺麗なうなじ。
俺は逃げる漣の両手首を両手で掴み
引っ張る。
ビクビク反応してるのがわかった。
グチャ
グチャ
グチャ
グチャッ
唾液で濡らしたから
音が良く響く。
腰を振るたびに
泣き声のような高い声で
嗚咽を漏らす漣。
漣「やぁっぃやぁっ…」
「なにがっ…そんなにっやなの？
こんなにっ…感じてるのにっ」
漣「あぁっ…あっ…やだぁ…」
「はぁっ…あぁっ…もう出すよっ」
漣「いやっ…やぁっ！！！」
はぁぁ…イっちゃった。
はぁ…俺は漣の背中にもたれる。
フフッ
漣ったら
気絶してる。
俺は気になって
漣のに触った。
硬くて
大きくなってる…やっぱり漣も
男の子なんだな。
太腿に触る。
滑らかでもちもちして
本当に…いい身体してるよね。
ズチャ
俺は抜いた。
そして
漣を倒して
俺も横になる。
漣は俺の事を満たしてくれる。
「でも…いつから…こんな関係になったんだろ。」
俺が…漣を犯した時から、か？
それとも
蓮兄に抱かれた時から？
…いつから、狂い出したんだろ。
最初のコメントを投稿しよう！