第6章バレンタイン

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龍樹を倉庫に連れて行ったら、すぐに帰るから待ってて欲しいと言う。 ん? まさか、何か学校であったのか? 龍樹のニヤケた顔。 待っている間、車から出てタバコに火をつけた。 フー、懐かしい場所。
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