あとがき

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あとがき

最初に言っておくとこれは創作です。フィクションです。私が勝手に考えただけの物語です。祟り道というのも勝手に考えただけですよ。と、なんでか意味もなく言い訳してしまう、陶山千鶴です。 また、書きました。ええ、書かせてもらいました。やっぱり書くの楽しいです。レビューに恋愛がーみたいなことを書いて会ったのでよしっいっちょ書いてみようかなと思ったら、ホラーになってました。私に恋愛は無理だったか、二十歳になるまえは書けたんですけどね。今はもう恥ずかしくて書けません。あまあまの恋愛小説を一ページ書くだけで胸焼けがします。 チビとノッポのクリスマスの冒頭です。一気に壊したあれです。チビとノッポの罵り合う小説ですよ。ええ、と頷きます。今度はワード制覇を目指そうと思います。はい、ではでは、二月までどれだけ書けるかわかりませんが一人、頑張ろうと思います。閲覧ありがとうございました。ああ、久しぶりに、こんなにあとがきが書けた。
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