第1章

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触れられることへの切望に縛られて離れられない まるで愛の奴隷 認めるのは恥ずかしいけど 本当だよ きみを手放すのが怖いんだ そばにいないと途方に暮れる 代償がどんなに大きくても きみのそばから離れないよ
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