マフォクシー考察 2/1~2/6

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・くさむすび この技は主に水地面複合タイプであるラグラージや、体重の重いカバルドン、スイクンに役割破壊として撃っていきます。 他にはヤドラン、体重は軽めなもののマリルリにも効果があり一定の負担をかけることが出来ます。 4倍を突かなければ一撃で持っていくことは難しいので、交代読みもかねて撃っていくなど工夫が必要です。 “変化技” ・さいみんじゅつ 命中率は心許ないものの間接的に対象の役割遂行を阻害できる変化技。流し際などチャンスがあればどんどん撃っていきたい所。 ・おにび こちらもさいみんじゅつ同様、絡め手として。 マフォクシー自体のSが高めの事もあり先手で遂行できる機械は多いです。突破不能な物理アタッカー等に対し最後の一手、あるいは交換読みなどで遂行する事で効力を発揮し、間接的な味方後続へのサポートに繋がります。 ・ひかりのかべ こちらもサポートとしての採用。 おにびにも言える事ですがこの技と持ち物じゃくてんほけんを組み合わせて強引に火力アップを測る、といった型破りな使い方も出来ます。 マフォクシーの特殊耐久そのものは悪くなくタイプの都合上弱点を突かれ易いので狙う機会自体は作りやすいと言えるでしょう。 以上で、技の解説を終わります。
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