マフォクシー考察 2/1~2/6

7/9
前へ
/55ページ
次へ
“性格” 重ね重ね申し上げますがマフォクシーは弱点が多い為他のポケモンに対しての流し、受けの役割を持たせることには期待できません。種族値配分から考えてもアタッカーとしての運用が主になるでしょう。 抜き性能を重視した立ち回りをさせる事をここでは重視していきたいので、 おくびょう(A↓S↑) が第一候補になります。マフォクシーは攻撃範囲と抜き性能を重視した立ち回りに、必要に応じて変化技を織り交ぜていくスタイルのポケモンですので、無理にひかえめ等の性格を選択して攻撃範囲を狭めるこだわりスカーフ等を持たせる戦法を取らせなくても良いのではないでしょうか。 “努力値” 努力値のベース配分は、 おくびょうCS252 これをベースとします。 HVの場合は4振りで実数値151で奇数に出来ますのでこの点も補足として付け加えておきます。
/55ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加