ここまでのお話

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そして10日の夜 ついに初めて会うことになり そのままクマはお泊まりすることに! 実は、昔のこともあって 家に呼ぶ…タクさんに会わせるのが怖かったんですけどね(´・ω・`) 僕「遊びに来た時、タクさんおるけど奪われんでね?笑」 ク「どんなに格好よくても大丈夫ですよ! 僕は綾さんしか見てませんから!」 なんて言われたらね? そりゃ信じたくなっちゃいますよ(´・ω・`//) というか、この時点で好かれていると気付けって感じですよね!笑 約束なー!wって普通に返してましたw いやもーほんと、可愛い/// そして僕は若干人見知りしつつも なんとかバレない程度に会話を… というか! クマがめっちゃ喋ってくれるから話題に困らなかったw ちょくちょく僕を見てたっぽいし 意識しては言葉詰まってたけどw 後から聞いた話 ソファで一度だけ、ふとタクさんがクマの隣に座ってなんかしようとした?時 僕が冗談混じりでだけどそれを阻止したらしく クマは内心嬉しくてときめいてたらしいですw それから2時くらいまでひたすら話して タクさんはソファ、クマと僕はベッドへ。 既に寝落ちしそうなくらい眠かった僕 クマは起きてて欲しくて必死に話かけて阻止しにくるというww ということで…(笑) 「起きてるけど?なに?ニヤ」 「あ、えっと…///」 「クスッ…こうして欲しかったんやろ?」 「…うん///」 「素直、ほんと可愛い」 ガバッと体起こして ベッドにクマを押し付けた体勢?になってみました(ノ´∀`*)w さっきまでの元気はどこへやら 顔真っ赤にして目は物欲しそうで 要するに、エロ可愛かったです!笑 紹介にも書きましたが クマはこちらの世界へきて日が浅く 好きになったのはもちろん こういう雰囲気になるのも初めてだったようで ドキドキしっぱなしw
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