5 菊の咲く庭 ②
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「違うだろ」 「ア……ンッ!」 まるで迷路を描いて 敏感になった突起を追うように攻め立てる。 「イヤらしいおまえのせい」 と同時――。 「アアッ……!」 冬和は容赦なく 僕の蕾に根っこまで指を潜り込ませた。
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