勇者召喚?あぁテンプレね、えっ?テンプレじゃないの?

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シンラ「さて、みんな食べ終わったな?」 ミユ「うん、ごちそうさま」 シンラ「みんなに渡したい物があるんだ」 アイラ「ここにいない人は?」 シンラ「リーザ達には俺がまた後で渡すよ」 フレア「ならいいな、それで?渡したい物って?」 ロイネ「もしかしてアリアちゃんが言っていたアクセサリー店で買ったやつですか?」 シンラ「あぁそうだ」 セリア「ほぇ~、なんでしょう~」 シンラ「まず小さい頃から迷惑をかけていた、ミユ、アイラ、フレア、ロイネ、セリア、ミカエラ、ルリ、シルファ、ルナート、俺はお前らがいないと修行を頑張れなかったかもしれない、だからこれからも俺を支えてくれ、これからもよろしくな?」 そういってミユ達には渡した箱の中には珍しい黒銀に輝く、世界に30個しかない指輪が入っていた シンラ「俺からの結構指輪だ、まだ渡してなかっただろ?」 ミユ「あ、ありがと///」 アイラ「け、結婚ゆゆゆ指輪っ/////!」 フレア「すごく嬉しいぞ///!」 ロイネ「ありがとうシンラ///」 セリア「最高のプレゼントですね~///」 ミカエラ「きゅ~///」 ルリ「あ、ああありがとう!……あぅ///」 シルファ「嬉しすぎて昇天しそう///」 ルナ-ト「//////」 シンラ「レイラお前にもこれを、倭国に初めて行った日から俺を支えてくれてありがとう」 レイラ「あ、ありがとうございます///」 ティナ「みんないいな///」 シンラ「なにいってるんだ次はお前たちだ」 ティナ「ふぇっ///」 シンラ「ティナ、ミリア、カナお前たちとは実際はあったばかりで思い出も少ないよな、だからこれから一緒に思い出を作っていこうな!これからもよろしくな」 ティナ「うん///!これからいっぱい思い出を作ろうね///」 ミリア「一生ついていきます///!いえ!いつか隣を歩いてみせます!」 カナ「こ、こちらこそ末永くお願いします///」 シンラ「今日最後はレビィ、アリアお前たち2人だ」 レビィ「う、うん///」 アリア「わかってるわ///」 シンラ「レビィ、アリアお前らとは、小さい頃にあったけどあまり話さなかったよな、お前らとの結婚もゲイルにいわれてしたようなもんだった、だけどお前らのことは大好きだから、これからとずっとそばにいてくれないか?」
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