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レビィ「も、もちろん///!ずっとそばにいます!いいえ、そばにいさせてください///」
アリア「わ、私は小さい頃からあんたが好きだった///、お父様にいわれて結婚した時はすごく嬉しかった、だけど無理矢理結婚させられて本当は私のこと嫌いなんじゃないかなって思ってた、だけどそうじゃなくて!大好きだっていってくれて///本当に嬉しかった!だ、だからこれからもよろしくお願いします///」
シンラ「よし!なんとか渡し終わったな///結構恥ずかしかったな///」
ミユ「お疲れ様、私たちも恥ずかしかったけど嬉しかったよ///」
シンラ「あぁ、それは良かったそれいえばその指輪に魔法陣を刻んどいたんだよ」
アイラ「へぇ~どんなのなんだ?」
シンラ「えっとな、元々その指輪には魔力を流すと指輪をもっている人の場所がわかる能力があったんだよ、指輪と指輪が繋がっているってことだな」
フレア「なるほどな、どこにいるか分からないてきは便利だな」
シンラ「その通りだよ、俺が刻んだ魔法陣は魔力の供給ができる魔法陣と超再生の魔法陣だ」
ロイネ「魔力の供給は指輪を通して魔力を送るのよね?」
シンラ「あぁ、そうだ俺の魔力をみんなに与える、つまりは俺の無尽蔵の魔力をみんなが使えるようになるってことだ」
セリア「なるほど~それで?超再生ってなんですか~?」
シンラ「まぁ、怪我をしても1秒もかからないで治っちまうってことだな」
ミカエラ「そ、それはすごいわね」
ルリ「…そんな……魔法…陣……しら…ない」
シンラ「まぁそうだろうな、知ってたらびっくりするぞ、なんて言ったってそれは神の魔法陣だからな」
シルファ「どういうこと?」
シンラ「まぁ、ぶっちゃけ俺が神ってことだな、だから不老不死だしその不死の力を使って超再生の魔法陣を作り出したのさ」
ルナ-ト「ほぇ~神様だったのですねって!?」
全員「えぇぇぇぇえ!?」
ティナ「神様ってどういうこと!」
シンラ「いやな、この前の使い魔召喚の時に龍神と獣神から神格、つまり神の力を受け継いでな、神になっちまったんだよな」
ミリア「なるほど、それはびっくりですね」
カナ「なるほどな召喚前はまだ力は人の域だったから私にも測れたが、召喚後は人の域を超えたからあんなにも威圧感がましていたんだな」
シンラ「まぁ、そういうことだな」
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