177人が本棚に入れています
本棚に追加
ダイキ「龍帝さんはやくいきましょう」
龍帝「あぁ、そうだな」スタスタスタ
ルナ-ト「あっ!シ…龍帝様こちらです」
龍帝「あぁ、ありがとな」
ルナ-ト「いえいえ…それで?あの方がシンラ様の許婚なんですか?」
龍帝「まぁ、そうだないまはもう嫁だけれど」
ルナ-ト「また増えたんですね、まぁいいですけど」
龍帝「すまんな」
ルナ-ト「いえ、また後で紹介してください」
龍帝「わかった」
ルナ-ト「それでは覚醒の儀を始めましょうコウサカさん、クドウさん」
ユウキ「うん、わかったよ」
ダイキ「あぁ」
ルナ-ト「龍帝様よろしくお願いします」
龍帝「任せておけ【魔力封印検索】【検索完了】【封印解除】」ゴウ
ユウキ「こ、これが魔力」
ダイキ「結構あったかいんだな」
龍帝「んじゃあ魔力を手のひらに集めるイメージをしてこの水晶に触ってくれ」
ユウキ「はい」ピピピ
ダイキ「あぁ」ピピ
龍帝「コウサカの方が6500000で
属性が闇以外の基本全部と創造、破壊、聖か」
コウキ「どうですか?ルナートさん」
ルナ-ト「龍帝様より少ないです両方とも」
コウキ「えっ?」
ダイキ「ユウキざまァ」
龍帝「んで、ダイキが3333333か面白いな、属性が火、雷、闇、毒、影か」
ダイキ「ちょっ!3333333とかワロタwww」
龍帝「ん?お前なんか雰囲気変わったか?」
ダイキ「あっ、やべ素が」
龍帝「そっちの方がいいんじゃないか?」
ダイキ「そうか?ならそうするよ、なぁそんなローブ被ってるんだから、ダメだとおもうけど顔とか名前とか教えてくれないか?」
龍帝「ん?あぁ別にいいぞ」
ダイキ「おぉ!マジか!ありがと!」
龍帝「言っとくけどバラしたら死刑だぞ」
ダイキ「わ、わかってるよ」
ユウキ「僕もいいですか?」
龍帝「まぁいいぞ」
バサッローブをとった音
シンラ「改めまして、ランクover『破滅の蒼龍』の龍帝だ、一応世界最強なんぞをやっとる」
ユウキ「か、かっこいい」
ダイキ「ユウキよりイケメン…だと」
シンラ「ルナートは俺の嫁だから」
ユウキ「えぇ!そうなの!?」
ダイキ「リア充死ね!」
最初のコメントを投稿しよう!