勇者召喚?あぁテンプレね、えっ?テンプレじゃないの?

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ダイキ「龍帝さんはやくいきましょう」 龍帝「あぁ、そうだな」スタスタスタ ルナ-ト「あっ!シ…龍帝様こちらです」 龍帝「あぁ、ありがとな」 ルナ-ト「いえいえ…それで?あの方がシンラ様の許婚なんですか?」 龍帝「まぁ、そうだないまはもう嫁だけれど」 ルナ-ト「また増えたんですね、まぁいいですけど」 龍帝「すまんな」 ルナ-ト「いえ、また後で紹介してください」 龍帝「わかった」 ルナ-ト「それでは覚醒の儀を始めましょうコウサカさん、クドウさん」 ユウキ「うん、わかったよ」 ダイキ「あぁ」 ルナ-ト「龍帝様よろしくお願いします」 龍帝「任せておけ【魔力封印検索】【検索完了】【封印解除】」ゴウ ユウキ「こ、これが魔力」 ダイキ「結構あったかいんだな」 龍帝「んじゃあ魔力を手のひらに集めるイメージをしてこの水晶に触ってくれ」 ユウキ「はい」ピピピ ダイキ「あぁ」ピピ 龍帝「コウサカの方が6500000で 属性が闇以外の基本全部と創造、破壊、聖か」 コウキ「どうですか?ルナートさん」 ルナ-ト「龍帝様より少ないです両方とも」 コウキ「えっ?」 ダイキ「ユウキざまァ」 龍帝「んで、ダイキが3333333か面白いな、属性が火、雷、闇、毒、影か」 ダイキ「ちょっ!3333333とかワロタwww」 龍帝「ん?お前なんか雰囲気変わったか?」 ダイキ「あっ、やべ素が」 龍帝「そっちの方がいいんじゃないか?」 ダイキ「そうか?ならそうするよ、なぁそんなローブ被ってるんだから、ダメだとおもうけど顔とか名前とか教えてくれないか?」 龍帝「ん?あぁ別にいいぞ」 ダイキ「おぉ!マジか!ありがと!」 龍帝「言っとくけどバラしたら死刑だぞ」 ダイキ「わ、わかってるよ」 ユウキ「僕もいいですか?」 龍帝「まぁいいぞ」 バサッローブをとった音 シンラ「改めまして、ランクover『破滅の蒼龍』の龍帝だ、一応世界最強なんぞをやっとる」 ユウキ「か、かっこいい」 ダイキ「ユウキよりイケメン…だと」 シンラ「ルナートは俺の嫁だから」 ユウキ「えぇ!そうなの!?」 ダイキ「リア充死ね!」
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