第1章

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「直美!? なんで、お前が?」 瞬が、直美を睨み付けた 瞬は、直美が千鶴にしたことを 許してなかった 「まぁ!ご挨拶ね、藤堂君! せっかく、素敵なお土産を持って 来たのに!」 「はぁ?お土産!?」 照久も、真也も呆れたように言った 「ええ… 素敵なお土産よ! 入って… 」 直美に言われて、1人の女性が 入ってきた
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