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その週末まで僕は楽しみで仕方なく毎日仕事にもいつも以上に身が入り、気持ちも幸せいっぱいで仕方なかった。
早くペアのネックレスがほしい。
その気持ちだけで仕事を頑張れた。
週末になり、予定どうり彼女は1人でネックレスを買いにいくみたいだった。
その後、前に話してた親友に相談しにいくと言っていた。
僕はネックレスが楽しみだったのと同時に不安になった。
それは親友の事…
相談していいと僕は彼女に言ったが彼女は親友から大反対されても僕から離れないだろうか…？
彼氏より親友の方がその時の僕には大事に感じれた。
でも信じるしかない…
僕は彼女を信じて彼女からの連絡を待った。
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