プロローグ

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熱血、熱心、一生懸命 そんな言葉がピッタリの爽やか青年な先生 そこにバカ要素が入ってくれれば良かったのに。 勘が鋭くてどこか核心をついてくる 「失礼しますね」 背を向けて自分が住む学生寮へと足を歩かせた 『プロローグ』end
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