積まない木の使い道
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友人の家にはプールがある。 入りはせず、泳ぐ友人をプールサイドから見るだけ。 「わっ」 今日もそうして歩いていると、散らかる積み木を踏んづけ、滑った。 なんとか堪えようとしたが頑張り虚しく、頭からプールに落下。 水から頭をあげると、笑う友人の声が騒がしく響いていた。
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