~私の病気~

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白い天井をずっと眺めていたら、自然と涙を流している自分がいた。 程なくして、救急車が到着。 私と母親を乗せて救急車は医科大学附属病院へと急ぐ。 この時から、私の人生の歯車が狂い出した。
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