第1章

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『零れた思い』 溢れた気持ち 零れた思い どこに 流れていくのかな…? あなたのもとに 流れていって 心 温めてあげたいな… ねぇ 辛いことばかり 考えたりしてないよね…? ねぇ あなたの悲しみを 拭いきれない 私だけど… ほんのちょっとでも ほんのわずかでも あなたの笑顔を見せる 時間が増えたら 嬉しいよ… 溢れる気持ち 零れた思い あなたの心まで 流れて… あなたの 笑顔 なによりも 愛しく思えるから…
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