幸せな誕生日。

13/14
前へ
/276ページ
次へ
「ママの子供に生まれてよかった。」 「そう。」 親指でアデレイドの頬を撫でた。 幸せ…幸せ…幸せ…幸せ…幸せ!! 私ほど幸せな人間はいない! そう感じた。 「う、わぁぁあ!」 この時までは。
/276ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加