第2章

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スキルについてツッコンでいるが嬉しそうだった、前の世界では器用貧乏だった自分がこの世界では天才として扱われかなりのスタータスで満足している(魔力の欄は諦めた) 霊「…かなりのDT量だな、コア部屋中を拡張することは可能か?」 コ『可能です、200のDTを使い拡張が 可能ですが承認しますか?』 いい加減、迫っ苦しい空間に飽き飽きしたのか霊峰は承認ボタンを押すと部屋が物凄く広がり天井が見えなくなるほどだった 霊「このダンジョンで召喚できるモンスターとトラップの一覧表何かを出してくれないか?」 すると彼の手元に物凄く分厚い一冊の本が現れ霊峰はかなりの時間をかけてそれを読む
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