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次の日、姑が、
「今日も友達来るのか?」
「昨日、あんなことがあったばかりなので、来ないです。」
「別に会ってもいいよ。ただ、AKの友達なくすような事は言うなよ」
そう言った。
じゃあ、私の友達は?
姑が仕事行って、一人になった私は、KZに泣きながら電話。
家が近いのですぐ駆け付けてくれた。
「私、もう離婚考えてる」
「樹麗佳、まず、早まるな。話し合ってからでも遅くないだろ」
「だって、すぐキレるし話し合いなんてならないよ」
「俺も立ち合うから…」
KZは言ってくれた。
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